長野みらい会場について - 守成クラブ 長野みらい会場

長野みらい会場について

守成クラブ長野みらい会場は2012年11月1日に産声を上げました。
2024年3月現在、会員登録数約200社、毎月100社以上が参加して例会を開催しています。

代表世話人あいさつ

守成クラブ長野みらい 代表世話人

有限会社宮島製本所
代表取締役

宮島 美彦

Miyajima Yoshihiko

2024年は能登半島地震、航空機事故による不安が日本列島を覆ったスタートとなりました。
国内経済はコロナ禍から正常化しつつあり春闘では積極的な賃上げ表明がされていますが物価上昇や賃上げ、マイナス金利政策の解除など中小零細企業にとりますます厳しい経済環境の中、会社の功績を維持し、かけがえのない会社を継続させなければなりません。

そんな中、守成クラブは自分たちのマーケットは自分たちで創ることを目的とし創設された経営者の会であり「一人はみんなのために、みんなは一人のために」をモットーに個の力には限りがあるが、大勢の力は無限であるため多くの仲間を作り、大切な会社を絶対に守りぬくことを目標としています。

創設当初は10数社だったこの会はみるみるうちに成長し、今や全国に261の会場があり会員は27,000社を超えています。
それだけ助け合いは大切ということが分かります。
長野みらい会場は毎月第一水曜日にホテル国際21にてテーブル商談、名刺交換会、商談懇親会という内容で例会を行っています。
長野みらい会場はマーケット拡大を目指し会員の販路拡大の一助になるよう例会運営をしたいと思います。

月に一度しかない機会ですので多くの会員さんにお集まりいただきココ長野から経済を発展させていきましょう。

2024年は能登半島地震、航空機事故による不安が日本列島を覆ったスタートとなりました。
国内経済はコロナ禍から正常化しつつあり春闘では積極的な賃上げ表明がされていますが物価上昇や賃上げ、マイナス金利政策の解除など中小零細企業にとりますます厳しい経済環境の中、会社の功績を維持し、かけがえのない会社を継続させなければなりません。

そんな中、守成クラブは自分たちのマーケットは自分たちで創ることを目的とし創設された経営者の会であり「一人はみんなのために、みんなは一人のために」をモットーに個の力には限りがあるが、大勢の力は無限であるため多くの仲間を作り、大切な会社を絶対に守りぬくことを目標としています。

創設当初は10数社だったこの会はみるみるうちに成長し、今や全国に261の会場があり会員は27,000社を超えています。
それだけ助け合いは大切ということが分かります。
長野みらい会場は毎月第一水曜日にホテル国際21にてテーブル商談、名刺交換会、商談懇親会という内容で例会を行っています。
長野みらい会場はマーケット拡大を目指し会員の販路拡大の一助になるよう例会運営をしたいと思います。

月に一度しかない機会ですので多くの会員さんにお集まりいただきココ長野から経済を発展させていきましょう。

世話人紹介

世話人は、会の運営を行い、参加される会員の皆さまをサポートします。
各種相談はもちろん、運営の向上に繋がる様々なご意見も含め、お気軽にお声がけください。

守成クラブ長野みらい 筆頭副代表

有限会社小林プルーフ専務取締役

小林 巧

URLhttps://k-proof.jp

守成クラブ長野みらい 副代表会計

行政書士長野中央合同エール事務所

本藤 公彦